日常生活の中で制作を行っていても、それが形として残るのか、残らないのかは作家次第です。現状、展覧会場は作品を展示する場所なので、作品が残らない人には光が当たりません。
この場では、そういった人たちのストーリーに光をあてて、紹介していきます。
誰に教わったわけでもない。熊本が育んだ魂の表現。
日常生活の中で制作を行っていても、それが形として残るのか、残らないのかは作家次第です。現状、展覧会場は作品を展示する場所なので、作品が残らない人には光が当たりません。
この場では、そういった人たちのストーリーに光をあてて、紹介していきます。
生の芸術ArtBrut展覧会vol.6をお楽しみ頂けましたか。作家の皆さんの励みにもなりますの、ご感想をお願いいたします。
2019年「生の芸術ArtBrut展覧会vol.5」展示作家のご紹介です。過去最多26名の作家が選ばれました。12日間の開催で2,025名の方が作品鑑賞を楽しまれました。
令和2年10月6日―18日。熊本県立美術館本館にて「生の芸術 Art Brut 展覧会vol.6」の開催が決定致しました。
当日は、新型コロナウィルス等の感染症予防対策を万全にして、会場でお待ち致します。
皆さんも、感染症予防対策をしっかり行ってから、会場にお越し下さい。
それでは、10月6日の開催までお楽しみに!!